自室買い置きのウィスキーが切れたので、大宮駅構内の酒屋にて何かしら適当な酒買って帰ってきたりばな、ケースから出してみると酒瓶がやけにでかかったのです。これはアレかしら、飲む前からもう酔っ払ってるのかしらん、なんて思ったりするも開封一番最初の注ぐ時の福音を聞いました途端に、そんなんはどうでも良くなった。然る後にそのまま三分の一ほど空け、残りは明日以降に飲もう。幸せは細く長く続けよう、と酒瓶にコルクをきゅきゅきゅと戻していると、なんか内容量表記が750mlではなくて1000mlになってた。なるほど。だからか。気が付かなかった。とゆうことは、750の1/3てば250であり、1000のそれは333であるからにして、ええと、今日は後133飲んでお仕舞いにしようそうしようと、わーいわーいとゴクゴク飲んでからにおぶおぶ言いながら就寝。