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さて、本日は休みでありましたのでありますが、毎度の例に漏れず、一日自室にて酒飲みながらゲームなぞをプレイしようと思ったりしたのでありますが、そんな時に限って酒の買い溜めが無く、や、ビールとか缶チューハイならば冷蔵庫に有るんだけどな、やっぱウィスキーとか日本酒とかそんなんでないと、とコンビニに買いに出かけた訳であります。したっけなんかろくな酒置いてねえー。あれー、前はボウモアのハーフボトルとか置いてなかったっけー？？ なんて思いながらも、取りあえずお約束で鬼殺しを買うは良いものの、あーとーはー、ややや、ターキーすらも置いてないんですかそうですか。仕様が無いのでサントリーは角を買ったは良いものの、これ甘いなー。悪酔いしそうだなー。でもまあ、仕方ないよね。なにが仕方ないんだろう。
とにかく、そんなんで「絶対絶命都市2＠PS2」をば一日かけてクリアしたりなんかしたり。ちなみに本ゲームは、ここ近年ネットでの評判を確かめる前に購入した、だからと言って特に前作に思い入れは無いんですが、とにかく主人公後方視点ゲーがやりてえー、バイオに代表されるホラー以外で。とかそうゆう欲求に応えるべく発売当時唯一無二のゲームであったのですけれども、そのプレイ後感想と申しますれば「うんー」とか、もうそんなん。思い返してみるにぼくのゲーム感と申しますれば、以前申し上げましたようにまずは爽快感が挙げられるのですが、その次に時間潰しとゆうのが挙げられ、なんの考えもなしにボヘーとボタン押しつつ、わーレベル上がったー、これではがねの剣買えゆー、とか口端から涎垂らしつつエヘラエヘラプレイできるゲームとゆうのも大好きなんです。とても大好きに思えない？ そらおめえがまだ子供なんだ。世間には色んな愛の形がありますよ？ で、なんだっけ。
え、あ？ そうそう「絶体絶命都市2＠PS2」ですか。うん、クリアしましたよ。で、個人的にはそんな、後者のえへらえへらプレイ、とゆうレベルでもなかったんだよなあー。真っ先に思ったのは、なんかやっつけで作った同人ゲーみてえ、とかそんなん。しかし、クリア後にそれまで見聞しないようにしていたネット情報を調ぶてみると、なんかこれ大分評判いいんですね。ええー、うそー、なんか皆して俺担ごうととしてね？ もう四月バカは終わったってば！！ なんて、表現仕様の無い敗北感を覚えたり。この感覚はあれだ、以前エロゲ作って時間足りなくてヘルプしたやっつけテキストが、世間様では一番評判良かった時に感じた、そんなモもやもや病だ。あっはっは、とかそれ以上は語るに舌を持たず。したり顔で語るのを許すられるのならば、企画は良いんだけれども仕様書及びプログラマの技術不足でねえの？ もうこれ以上はいいです。もしくは明日書きます。
とにもかくにも、これで発売日以降一度もプレイしていなかったAC0が進められるので一安心かしら。とにかく今日はもう寝て明日に備えましょ、とか思ったところでyoutubeでTMNTのOPを見つけてしまい、おおー、格好ええー。そういえば、ぼくがアニメに興味を持ち始めたのは果たしてこのアニメからであったのだなあ。いや、それ以前にもサジタリウスとかおそ松は見ていたのだけれども、純粋に作画の違いとかそんなんを意識し始めたのがTMNTとゆうことで、なんか長くなりそうだから今日はおしまい。酒ってやっぱおっかねえな。
