こんちわ。お疲れ。ぼんやまさんです。

今月の頭に大風邪を引いてからどうも一気にお酒が弱くなってしまい、次の日頭痛が痛くなってしまうウイスキーなんて飲めねいよ。と、滂沱の涙を流しながらいいちこストレートでごくごく頂いているわけなのですが、うんー、これは美味しいね。さすが下町のナポレオンやで! ついでなにが良いかというと、飲んでも飲んでもあんまり酔う気がしないのがさらに褒められる箇所であり、暫くはもうこれで良いかしら、と思い立ったが吉日。いつも立ち寄る職場近くの安居酒屋で一人ボトル入れてごくごく飲んでたらば、コップ三杯目でえらいこと酔いが回り気分が悪くなった。きっちり自宅で下見検分し、この量でこのような状態になるはずがないのに、一体果たして何がどうしてこうなった。と、湘南新宿ライングリーン車内でおぶおぶ言いながら水飲みつつ考えてみると、えらいこと酔っ払うのは大概において外で酒飲んでるときだけであるとゆう事実に気付き、その事からぼくが仕事以外であんまりお外に出るのが好きでないのは意識下で既にそれに気付いていたのであるとゆう結論を導き出し、結果今までのそれを全肯定するのは至極当然のストーリーですよね。違いますかそうですか。ウォッカ飲むからもういいよ!!